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工務店の社長がつぶやく『失敗しない賢い家づくり』の豆知識

アップデートすべき8つの常識

✔︎貯金は定期預金でしている
✔︎生命保険にバッチリ入っている
✔︎住宅ローン金利は安いほど良い
✔︎太陽光発電はつけても無駄だ
✔︎家は35坪以上欲しい
✔︎土地は南向きじゃないとダメだ
✔︎土地は少しでも広く買いたい
✔︎投資は危険だから絶対にしない

この8つの項目は、
多くの方にとって当たり前のことかもしれませんが、
これら8つの全てか、
あるいはその多くに該当するとしたら、
将来、苦しい生活になる可能性が高くなる
と言っても過言ではありません。

一方で、この8つ全てに該当しない方は、
家を建てた後もお金の不安なく暮らし続けられる
可能性がグンと高くなります。

そんなわけで、
これから家を建てようと思っているあなたに
家を建てる前に絶対に知っておいた方がいいお話を
数回に渡ってしていきたいと思います。

おはようございます。
株式会社ミズシマの新内です。

まずは、貯金の選択肢を
銀行だけにしては絶対にダメですよ!というお話からです。

定期預金っておトクなの?

定期預金はいつでもお金が引き出せない代わりに
普通預金より金利が高いのが特徴ですが、
問題点はその金利がかなり低いことです。

以前(と言っても数十年前)は数%もあった金利が、
今や10年定期ですらわずか0.01%ですからね。

では、これがどれくらい低いのか
計算していきたいと思います。
ということで手元に300万円があって、
これを全額10年の定期預金に入れると
仮定して計算してみましょう。

ホントは増えたお金に対しては
約20%の税金がかかるのですが、
計算を簡単にするために割愛させてもらいますね。

(1年目)300万円×1.0001=300万300円
(2年目)300万300円×1.0001=300万600円
(3年目)300万600円×1.0001=300万900円
(4年目)300万900円×1.0001=300万1200円
(5年目)300万1200円×1.0001=300万1500円
(6年目)300万1500円×1.0001=300万1800円
(7年目)300万1800円×1.0001=300万2100円
(8年目)300万2100円×1.0001=300万2400円
(9年目)300万2400円×1.0001=300万2700円
(10年目)300万2700円×1.0001=300万3000円

こうやって数字にしてみると
かなり酷いとお分かりいただけると思いますが、
正味の話、銀行にお金を預けている限り
お金が減ることはないものの逆に増えることもありません。
普通預金より金利が高い定期預金でも、です。

そんなわけで、お金を増やしたいと思っているなら
銀行には貯金していくべきではないし
銀行の使い方もよく考えた方がいいと思います。
(毎月の支払いと突然の出費に備えて
最低限のお金だけ預金しておくところ
だという認識でいいと思います)

昔のように銀行にお金を預けておけば、
10年後には預金が2倍になっていたなんてことは
99.9%起こるわけがありませんからね。

では、預金は一体どこにしていけばいいのか?

生命保険に預けておけば、
保証という恩恵も受けながら中長期でお金が増えそうだから
終身保険や養老保険をうまく使って貯めていくのが正解なのか?
そのように保険会社から言われ、
保険を充実させている人も決して少なくないのではないでしょうか。

ということで、次回は
保険はお金を増やす手段として適切なのか?
についてお伝えしていきたいと思います。

それでは・・・。