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2026.05.23
奥さんはセーブして働くのがいいか?それともガッツリ働くのがいいか?
奥さんはセーブして働くべき?それともしっかり働くべき?
パートで働く奥さんの年収が150万円以下の場合、
ご主人の扶養に入ることができ、配偶者控除を受けることができます。
例えば、ご主人の所得税率が5%であれば、
所得税と住民税を合わせて年間約57,000円の節税になります。
おはようございます。
Tsumugu Houseの新内です。
では、この制度を踏まえたうえで、
あなたはどちらが良いと思いますか?
・控除の範囲内に収まるように働く
・あえて控除を超えてしっかり働く
✔ お金は「長期」で考えることが大切
もし控除の範囲を超えて働くと、
奥さんは扶養から外れることになります。
その結果、
・ご主人の税負担が年間約57,000円増える
・奥さん自身も社会保険料の負担が発生する
つまり、短期的には確実に負担は増えます。
しかし、ここで大切なのは“長期的な視点”です。
奥さんが厚生年金に加入できる場合、
将来は老齢基礎年金に加えて「老齢厚生年金」も受け取れるようになります。
さらに、健康保険に加入していれば、
万が一長期で働けなくなった場合でも、
給与の約3分の2が「傷病手当金」として支給されます。
つまり、負担は増えるものの、
将来に対する備え(セーフティーネット)は大きく強化されます。
✔ 老後の現実を知る
一般的に、夫婦2人の最低生活費は
月約22.5万円と言われています。
しかしこの金額は、
・住宅ローンや家賃
・旅行や趣味などのゆとり費
は含まれていません。
つまり、実際に豊かに暮らそうと思えば、
さらにお金が必要になります。
そう考えると、
収入を抑えるよりも、しっかり働いて
・収入を増やす
・年金を増やす
という選択の方が、将来的には安心につながります。
✔ 節税を知るかどうかで人生は変わる
そしてもう1つ大切なのが「節税」です。
例えば、
iDeCo や
医療費控除などの制度を理解しているかどうかで、
手元に残るお金は大きく変わります。
仮にiDeCoを活用せず、
その分をすべて家づくりに回してしまった場合、
将来の資産は夫婦で1,500万〜2,000万円以上差が出る可能性もあります。
さらに、収入合算で無理に住宅ローンを増やしてしまえば、
その差は3,000万円以上になることも十分考えられます。
✔ 家づくりとお金はセットで考える
だからこそ大切なのは、
目先の損得だけで判断しないことです。
・今の負担
・将来の安心
この両方を踏まえたうえで、判断する必要があります。
家づくりも同じです。
今だけでなく、将来まで見据えた資金計画を立てること。
それが、長く安心して暮らせる家づくりにつながります。
ぜひ、ご夫婦でしっかり話し合ってみてください。
それでは・・・。