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工務店の社長がつぶやく『失敗しない賢い家づくり』の豆知識

美しい家にするために知っておくべきこと

2020/06/05

誰もが羨ましがるようなお洒落でカッコイイ家にするために、
欠かせない絶対的な条件が、“外観が美しいこと”ではないでしょうか?

しかし、実は、自分たちのあーしたい、こーしたいを
詰め込めば詰め込むほど、それに反比例するかのように、
家の外観はどんどん不細工になってしまいます・・・

おはようございます。
株式会社ミズシマの新内です。

その理由は、間取りや動線を指定されると、その通りの図面を
書くことしか出来なくなるし、その上、窓の数や位置まで指定されると、
その通りの外観にするしかなくなるからです。

また、間取り図だけを見て、間取りの変更をするのも、景観を損なう
大きな要因となります。

窓の形やサイズがバラバラになったり、設置する窓の高さがふぞろいに
なったり、不細工な部材が正面に出てきたりするからです。

それゆえ、美しい外観にするためには、間取りや動線、
窓の数や位置を指定したり、間取り図だけを見て間取りを
変えないようにしていただきたいのですよね。

つまり、土地に合わせて設計士に提案してもらうことが
大切だということです。そして、その意図を全て説明してもらった上で、
どうするかを考えるべきなのですよね。

白と木の配色美しい外観

例えば、こちらのお家は、スッキリした美しい外観ですが、
その理由は、配色の美しさもありますが、余分な部材がほとんどないからです。

エアコンの配管や室外機、樋や換気扇の外部カバー、
給湯器や太陽光発電の外部部材といった余分な部材が、です。

また、家が美しくなるだけじゃなく、部材をなくしたことで家が
汚れにくくなり、結果、塗り替えなどにかかるメンテナンスコストを
抑えることも出来ます。

さらに、外観が美しくなることで、引き立て役の外構工事(庭の工事)費用も、
最小限に抑えることが出来ます。家そのものが美しいとその必要が
なくなるからです。

まとめると、家の外観を美しくすることが出来れば、素敵なお家で
暮らすことが出来るだけじゃなく、初期費用としてかかる外構工事費用や、
継続コストとしてかかるメンテナンスコストもカットしてくれるため、
素敵なお家をより安く手に入れることが出来ます。

いかがですか?
こういった説明を受けるのと受けないのとでは、
図面に受ける印象が全く違ってくると思いませんか?

あなたに提案させていただくプランは、動線はもちろんのこと、
景観やコスト、防犯やプライバシー、そして耐震や住みやすいさなど
全てについて同時に考えながら出来上がったものです。

ですから、自分で住む家だから自分で色々と考えたい気持ちも分かりますが、
本当に住みやすいことはもちろんのこと、美しい外観にしたいと
お考えであれば、プロである設計士にまずは任せてみていただければと
思います。

それでは・・・。