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2025.12.13
コストがかからないアイデアの重要性
「平屋 × 高性能住宅」で、さらに快適な暮らしを。
おはようございます。
Tsumugu Houseの新内です。
いま、住宅ローン控除の適用条件として
「ZEH」または「長期優良住宅」基準の断熱性能を有することが基本となっています。
この基準で家を建てれば、
驚くほど快適な住環境を手に入れることができるようになります。
高性能住宅がもたらす快適さ
夏の暑さにも、冬の寒さにも、
外気の影響を受けにくくなるのが、高断熱・高気密な住宅。
- エアコンの効きが良くなる
- 一度整えた室温が逃げにくい
- 冷暖房の稼働時間が短くなる
- 室内の空気もこもらず清潔に保たれる
さらに最近では、
エアコンそのものの性能も上がっており、
稼働音がとても静かになってきています。
※断熱性能が低い家では、エアコンが全力で働かざるを得ないため、
どうしても“ゴーッ”という音が響いてしまうものですが、
断熱性が高ければ、必要最低限の力で快適な室温を保てます。
快適さをさらに高める「ある工夫」
こうした快適な家づくりに、もう一つプラスしたい要素。
それが「平屋」という選択です。
なぜ平屋にすると、さらに快適になるのでしょうか?
その理由は、上下階の温度差がなくなるからです。
2階建ての場合、
暖かい空気は上に逃げ、冷たい空気は下に溜まる性質があるため、
家全体の温度を一定に保つには「空気の循環」が必要になります。
そのためには、
床下エアコンや全館空調のような高額な空調システムが必要になってしまいます。
電気機器の「弱点」にも備える
高性能な空調システムは確かに便利ですが、
機械である以上、故障リスクがあることも忘れてはいけません。
たとえば…
- 真夏のある日、全館空調が故障
- 修理業者に問い合わせるも「最短で1週間後です」と言われる
- 床下浸水で設備が壊れ、「修理に2週間以上かかる」と告げられる
…そんなとき、
たとえ高性能住宅であっても、
とても住めたものではありません。
シンプルな備えで、確かな安心を。
Tsumugu Houseでは、
各部屋ごとのエアコン設置+高性能な平屋という組み合わせをおすすめしています。
- リビングのエアコンを太陽光発電で日中稼働
- ワンフロアだから空気が家全体に行き届く
- 故障時も、他の部屋のエアコンでカバーできる
- 部屋ごとの温度調整がしやすい
- 修理費用も全館空調よりリーズナブル
つまり、
安心・快適・経済的のバランスが取れた住まいになるということです。
最後に:なぜ「平屋」は“お金のかからない工夫”なのか?
「え? 平屋って高くなるんじゃないの?」
と思われるかもしれませんが、実は逆です。
- 階段がいらない
- 2階トイレ・2階廊下・バルコニーがいらない
- 構造がシンプルになり、施工コストも抑えられる
- 住まい全体の面積がコンパクトにまとまりやすい
その結果、
2階建てと同等か、それ以下のコストで建てられるケースもあるのです。
まとめ
- 高性能住宅は、今や当たり前の時代
- そこに「平屋」の考え方を掛け合わせることで
さらに快適性と安心感が高まる - シンプルな設計は、コストにも優しい
平屋という選択は、
「贅沢な暮らし」ではなく「賢い暮らし」のカタチだと、私たちは考えています。
ぜひ、家づくりの選択肢のひとつとして
参考にしていただけたら嬉しいです。
それではまた。